Introduction
緊急を要する病気と闘う医者たちは、「ドクター・ブルー」と言われています。
突如として猛威を振るい始めた未知の感染症に挑む、感染医や若き医師(=「ドクター・ブルー」)、様々な立場の医療従事者の葛藤や奮闘ぶりを中心に、感染症に罹患した人々、そして彼らを取り巻く家族や市井の人々の姿を描きます。
いのちの大切さ、感染症予防に対する新たな生活様式、これまでの平穏の生活を取り戻すための希望を模索する様子をシミュレーションし、KYK医学研究所・医学博士の北村義浩氏に医療監修いただき書き下ろした、医療ヒューマンドラマです。
作品の上演を通じ、感染症と闘う医療従事者や感染症に罹患した人々、そしてその家族の皆様にエールを贈るとともに、現代の日本に生きるすべての人々が未来に向けて生きる解決策を問いかける作品となります。
ストーリー
古くから城下町として栄えた歴史ある街。その主要病院である“雲母(きらら)病院”に地元出身の世界的声楽家ナンシー濱本(麻実れい)が運び込まれる。それを皮切りに、その病院で内科研修医を務める原(室 龍太)と北村(吉倉あおい)のもとには、次々と同じ症状の患者が運び込まれることに。
数日後、この病院に疫学研究所から感染医の北里正秀(内 博貴)が派遣され、重大な情報が伝えられる。未知の感染症の拡大を防ぐべく、若き医師(ドクター・ブルー)たちの闘いが始まる…。
新型コロナウイルス感染症予防対策の取り組みについて
この度の新型コロナウイルスに罹患された皆様と医療関係従事者の皆様、感染拡大による影響を受けられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い回復と事態の終息を願っております。
本公演の開催にあたり、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」ならびに、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が作成した「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を踏まえて、公演を実施いたします。ご来場いただくお客様、及び公演に関わる全関係者の安全と健康を第一に、主催として予防対策に最善を尽くし、取り組んでまいります。
舞台「ドクター・ブルー」公演実行委員会